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気の向くままに書き綴る

勉強会参加したメモや日々の思ったことのメモ等

答えのない目標に小さな越境を積み重ねる #devlove

この記事は、DevLOVE Advent Calendar 2014 「越境」の50日目の記事です。

前回は、Noritaka Shinohara さんの「自分がやりたいことをやっていたら、いつのまにか「越境」していた話」でした。

LT頑張りました!!

 

Who?

koudaiiiと申します。
6名の部署で、2つのSaaSを運営+SEでオンプレミス案件の保守運用・運営しています。
一応大企業(?)に所属していますが、独自路線色が強いところに在籍しています。
普段はカスタマーサポート兼インフラ兼SE兼事務兼Developer兼営業だったりしていますが、
基本的に手伝えるところは手伝え!みたいなところです。
外でお会いしている方は、インフラのEngineerかDeveloperと思われたりしますが、
メイン業務はカスタマーサポートで、ほとんど電話かMailをしているなような気がします。
この経験はCodeを書く上で非常に役に立っています。
最近では企画書を書いたりしています。

話すこと

「越境」というテーマということで普段の活動を振り返りました。
凡人のため、あまりカッコイイことが言えません><
が!!
小さくて、ちょっとした勇気を振りぼってやったことを書き綴りたいと思います。
長文ですが、お付き合いいただければと思います。
目立った能力もない残念な人の奮闘記だと思っていただければ幸いです><

  1. 価値?
  2. 越境?
  3. 自分の領域
  4. 空間を広げる
  5. いいと思ったらやっていこう
  6. 次の壁
  7. まとめ

価値?

私は価値を届ける(後述)という部分に力を入れています。
どうやったら早くできるか?どうやったら安定するか?どうやったら今より良くなるか?
みたいな部分を考えて必要であればその場で作ったり入れたりしています。
「システムのインフラ」というより「サービスのインフラを見る!」といったイメージです。

 

価値=提供すること/もの(サービスやシステム)と本記事では定義します。

 

動詞を紐付けて職種をざっくり分けると以下の様な形になるかなーと思います。
ちょっと後半を書きやすくするために荒っぽくしていますのでご了承ください><

価値を作る
* Creator(Developer and Designer)
価値を届ける
* Operator(Customer Support & System Operations)
* Sales
価値を見る
* Data&Log Scientist
* Marketer
価値の場を作る
* Management
* Business

越境?

越境とは、境界線に対して飛び超えることです。
この二年間ほどやってきたことをまとめました。
言葉にすると大掛かりに見えますが、
大それたものではなく、
定義した価値を一つ一つ小さく飛び越えて行ったものです。

  • 価値を届けるために、Creator/Salesとの密度な連携へ
  • 価値を届けるために、よりモダンな開発へ
  • 価値を届けるために、ツールを開発を
  • 価値を届けるために、Logの可視化
  • 価値を届けるために、より外部との交流を
  • 価値を届けるために、お客様の不具合調査のためにCode Readingを
  • 価値を届けるために、そもそもの価値を作る

etc...


自分の領域を理解

  •  配属当時

カスタマーサポートという領域は基本的にマンツーマンで回答や事務を進めます。
それ以外に契約の更新やリリースの案内も行います。
顧客対応から顧客管理までを主に行っておりました。
わからない部分があれば、こちらで回答
不具合があれば、開発チームへ連絡
要望があれば、POへ連絡
どっときたかと思えば、全くなかったり結構日々忙しさが変わります。
情報共有は当時非常に少なかったです。

空間を広げる

サポートをやっていくうちにどうもスピード感がいまいちであったり、
自分が成長している実感を得られなくなっていくのを感じました。

 

所属してから半年ぐらいからか少しずつ枠を越えて行きたいと考えるようになりました。その時に、行ったことを今でも覚えていて今も実践しています。

 

とにかく、リーダー的な人に休憩時間を見計らって話にいった

 

とにかく、知識が足りないことと、実績がないことは新人の自分にも明白でした。
ボトムアップ(本を読む)で行くにはあまりりの知らなさすぎました。
また、直近の先輩に聞くのも遠回りだと思い、
直接権限があり、さらにスキルがある現場のリーダーにご教授頂くのが良いと考えました。
そして、知識をもらって、ペアオペをしてもらい、先に進むことになりました。
(当時はペアオペ&ペアプロも知らなかった)

やってきたことは、
最初はインフラの保守。
その後、不具合や障害の切り分け調査、CodeReadingと枠を広げていき、
リリースも行うようになりました。
Developerの補助みたいなところです。

いいと思ったらやっていこう

こうして、
他のリーダーのところに行くという小さな勇気?というか当たり前なことをして
少しずつ越境していきました。

 

  • 3年前くらい?

しかし、配属して少しするとなぜか先輩がどんどんいなくなるという事件?が発生し、
また途方にくれることになります。(結局1人に…)

 

2012年10月9日に同期と一緒にコミュニティ参加することにしました。

経緯は覚えていませんが、
一人で業務を行うことが多くなり、
また成長が鈍化していくことに危機感を覚えていたのは覚えています。
独立して進む必要があると自分で感じていました。
そこへ鍵となったのが勉強会(コミュニティ)です。
今は、そこで収集し、やってみて、有用であれば取り入れるという活動を行っています。

 

ある程度TRY&ERRORを繰り返すうちにそれぞれのチームから要望聞いて作るという形に変わっていきました。

  • Developerであれば、CI環境を!
  • Dataを見たいのであれば、Logからグラフを!
  • Salesであればどこに課題を持っているのか?提供速度?デモデータ作るの大変?じゃあ作っておきます!

 

  • 価値を届けるために、より自動化を進める
  • 価値を届けるために、価値を作る
  • 価値を届けるために、価値を見る


また、勉強会参加していく中で、自ら発信しないと得るものが少ないなぁーと思い始めました。
そこで、まずは社内で発信することにしました。
発信側に立つとその場での知り合いが参加者に比べ、一気に変わります。
また懇親会参加でも、一気に変わります。
自然と輪が広がっていき、少しずつ情報が入ってくるようになっていきました。
幸いにも今年は定期的に発表する機会を頂きました。

次の壁

さらに先へ進むために、変える必要があると最近感じるようになってきました。
それは、先週にPull Requestを送った時です。
Reviewを受け、お互いの意見を言い合う場が今まで自分にはなかったなぁと考えさせられる瞬間でした。
環境によっては当たり前な話ですが、、危機感を感じる年末になってしまいました。。。
まだまだ、発展途上だ。

 

PullRequestは新しくv1.1.0されました。


Release mackerel-agent-plugins · mackerelio/cookbook-mackerel-agent · GitHub

 


まとめ

  • 達成することがない目標(価値)をもつことでモチベーションを維持
  • 小さな勇気で小さく行うことで世界が広がる
  • 越境するには、まず境界線を把握
  • 自分の領域を広げることで、それは過去の自分から越境している
  • 今困ってます!


次回はひろみつさんです!
よろしくお願いします!